『ラベンダーと遠い記憶』

ラベンダーと言えば一般的に、睡眠の質が上がるとか、リラックス効果が謳われている。

私と言えば、ラベンダーのイメージは「遠い記憶」

いつの頃の、何なのかは分からないけれど、

体調が悪くて寝込んでいる子供の私が、ラベンダーのポプリを使ってぐっすり寝ている。

母がくれたウサギのぬいぐるみは、ラベンダーの花模様のワンピースを着ていて、寝ている私の隣にちょこんと座っている。

完全なる「癒し」といった感じで、

過去の辛い想いも、もう手放してしまおうかなと思える。

これは、心が癒されるものだけ持って生きていこうという決意に近い感覚。

『夢中になれるもの』

子供が産まれ、生活スタイルが変わって5年ほど。

その間に世の中の空気もガラッと変わってしまった。

「できること」「できないこと」が明確になり、そのなかで兎に角やれることを頑張るしかない。

去年、2つの占いの連載を終えたとき、ちょっと一息つきたくなった。

息が苦しい、リラックスしたい、、

そうだ!アロマ!アロマテラピーをしてみよう。

前から好きではあったけれど、色々なエッセンシャルオイルを手に取り、調べていった。

私はすっかり夢中になり、とくに『ラベンダー』の虜に。

「夏目みやび」という活動名を、「ラ・ベンダーみやび」に変えようかなと思っちゃうくらい大好きになった。

でも、スピ系の先生って感じになってしまいそうだなと思い、それはやめましたけどね。